2009年06月23日
びわ酒
梅酒を作ったときの氷砂糖が余ったので
山の枇杷を採ってきて、びわ酒を作ってみました。
山の枇杷は小粒で甘みが少ないので、
出来上がりはどうなんでしょうねぇ。
でも、でも、楽しみです。
梅酒より早く、1ヶ月~2ヶ月くらいで飲めるようになるようです。
<材料>
山の枇杷 500g
氷砂糖 300g
ホワイトリカー 900ml
Posted by のんピー at 23:22│Comments(4)
│季節を楽しむ
この記事へのコメント
今度はびわ酒ですか。
う~ん どんな味がするのでしょう。
出来上がりが待ちどおしいことですね。
ちょっと調べてみると、レモンをいれてみると酸味がきいて美味しいそうで。
う~ん どんな味がするのでしょう。
出来上がりが待ちどおしいことですね。
ちょっと調べてみると、レモンをいれてみると酸味がきいて美味しいそうで。
Posted by tekapo
at 2009年06月23日 23:44

>tekapoさん
そうですね、レモンを入れてる方もいるようですね。
今回はレモンが無いので
出来上がってからソーダとレモンで割って頂きますね~
次回(来年)は、レモンも忘れずに入れることにします。
(レモンといえば、家のそばに植えてあったんですが、枯れちゃったんですよ~。)
そうですね、レモンを入れてる方もいるようですね。
今回はレモンが無いので
出来上がってからソーダとレモンで割って頂きますね~
次回(来年)は、レモンも忘れずに入れることにします。
(レモンといえば、家のそばに植えてあったんですが、枯れちゃったんですよ~。)
Posted by のんピー
at 2009年06月24日 00:47

お酒造りに凝ってますね。
枇杷のお酒ってどんな味なのかな。
枇杷は好きですが、山の枇杷って食べたことないです。やっぱり種も大きいのでしょうね。
楽しみですね。
枇杷のお酒ってどんな味なのかな。
枇杷は好きですが、山の枇杷って食べたことないです。やっぱり種も大きいのでしょうね。
楽しみですね。
Posted by RIKO at 2009年06月24日 08:04
>RIKOさん
お酒造りをはじめると面白くて
冬にはゆず酒を漬けてみたいなぁ~なんてはまってしまいそうです。
山の枇杷は、巨峰ぐらいの大きさで
甘みは少なく渋みがあります。
種の大きさは園芸種と変わらないほど大きく、果肉の量が少ないのです。
いろいろなサイトを見ていると、
びわの種で漬ける方も居られるようで
それもまた美味しいらしいですよ~
お酒造りをはじめると面白くて
冬にはゆず酒を漬けてみたいなぁ~なんてはまってしまいそうです。
山の枇杷は、巨峰ぐらいの大きさで
甘みは少なく渋みがあります。
種の大きさは園芸種と変わらないほど大きく、果肉の量が少ないのです。
いろいろなサイトを見ていると、
びわの種で漬ける方も居られるようで
それもまた美味しいらしいですよ~
Posted by のんピー
at 2009年06月24日 22:18

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